佐野市議会 2015-12-17 12月17日-一般質問-05号
新庁舎の新庁舎建設計画策定を経て、設計者選定、施工者選定を行ってまいりました。その間、市議会議員の皆様のご賛同によりまして、設計、施工の予算、工事請負契約などに関する議決をいただき、新庁舎の完成に至っております。
新庁舎の新庁舎建設計画策定を経て、設計者選定、施工者選定を行ってまいりました。その間、市議会議員の皆様のご賛同によりまして、設計、施工の予算、工事請負契約などに関する議決をいただき、新庁舎の完成に至っております。
新庁舎建設、計画策定の段階からこれらの機能を意識して進めてまいりました。 以上でございます。 ○議長(篠原一世) 2番、亀山春夫議員。 ◆2番(亀山春夫) 庁舎の具体的な機能はどのようなものがあるか、お伺いいたします。 ○議長(篠原一世) 行政経営部次長。
1番目としまして、パブリックコメント、ワークショップ開催などの経緯につきましては、新庁舎建設に対して市民の皆さんの意見を可能な限り反映させ、よりよい庁舎を目指すため、新庁舎建設計画策定前である平成23年6月において、新庁舎建設に関する自由意見の募集を「広報さの」の折り込みチラシとして全戸配布し、意見の募集を行いました。
以上のように新庁舎建設計画策定当初から隣接する民有地の取得の意向を示し、補正予算という形でお諮りし、お認めいただいた次第でございます。この隣接民有地につきましては、周辺住民の方々や来庁者の利便性を向上させるためにぜひとも必要な土地でございます。
この建設計画案は、序章、新庁舎建設計画策定の背景と目的という内容から始まりまして、第1章、新庁舎建設の必要性と意義から、第7章の実現化方策の検討まで、トータル48ページあるわけであります。この内容を政策審議会に諮られ、審議会の答申では、現計画案はおおむねふさわしいという結論に至ったと答申されているわけでございます。私は素人でありますから、私なりにこの計画案を検討してみました。
さらにこの建設基本計画の策定に当たりましては、消防庁舎建設計画策定懇話会を設置していただきましたので、市議会を初め市民代表者のご意見を十分いただきながら、建設の基本計画を策定したいと思います。 以上、説明申し上げましたが、よろしくお願い申し上げます。 ○松島不三議長 続いて、刈谷病院長。
さらに、より多くの意見を反映させるため、市議会議員、市民代表者、消防関係団体代表者等からなる小山市消防庁舎建設計画策定懇話会を設置し、基本構想や基本計画を策定してまいります。
次に、新消防庁舎の建設につきまして、小山市消防庁舎建設検討委員会において「小山市消防庁舎建設基本構想」策定に取り組んでまいりましたが、より多くの意見を反映させるため、6月1日に市議会議員、市民代表者、消防関係団体代表者等からなる「小山市消防庁舎建設計画策定懇話会」を設置しました。今後新庁舎建設をさらに前進させるための基本構想や基本計画の策定をしてまいります。